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    ├ Fight (闘病記) 過去ログ P10, 2017 / 7月~
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Date:     2017/12/31 (SUN)

Headline:     2017/12 の体調

Contents:
    今年も何とか乗り切りましたが、既に暗雲間近やろか。 でも来年も笑って乗り切ろうぞ。

症状:
○腰痛脚痛:腰椎転移してへんかったらほんでええわ。 ここ 2か月でかなり悪化してきており、もちろん常時痛い。
○排尿障害:とりあえず出んのんならほんでええわ。 相変わらず超出悪い。
○排便系:漏らせへんかったらほんでええわ。 相変わらず不意打ち的に超便意が、、、。
○ホットフラッシュ:こんなもんでもうええわ。 しょっちゅう発生中。
○全身関節痛:これももうええわ。 痛いと言えば痛いがこんなもんやろ。
○微弱なむくみ:枝葉末節。 こんなんもうええわ。
○性機能障害:ふ~む、もうあかんわ、の半歩手前か。
○その他:とりあえず画像評価予定の 2月初まではあまり気にせずいきましょか。

    来年も楽しいことを積極的にやろう。 んっ??、今年以上にまだ遊ぶのん??、、、Yes!。

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Date:     2017/12/14 (THU)

Headline:     こりゃ、まじやばいわ!。

Contents:
    9日 (土) 定期診療でした。 前回は PSA 微増でしたが、まだ増転と判断するには早いとのこと。 前回画像検査が 8月やったんでそろそろも一回するかってなことで、来年 1月下旬に造影 CT、骨シンチ、腰部 MRI を撮ることとしました。 治療変更は PSA だけでなく NSE や画像も合わせた総合判断が必要なんで、 画像診断結果の出る 2月の診療までは必然的に現状治療での経過観察となります、って平和裏に終了したんですが、、、。

    で、例によって本日 LINE で送られてきた今回の検査結果は、
    PSA = 0.88 !!!
おいおいおい、こりゃ、まじやばいわ!。 2回連続増加で今回に至っては "倍増以上!"。 この増加具合やったら、上昇と下降を繰り返しながら小康状態が継続するっちゅう期待はほぼなさそうやんなぁ、、、。 せんせのコメントによると、あと 2回連続上昇でドセタキセル適用ですと。 ほな、2月下旬からドセやろか?。

    しゃあない、有休・病気有休 (僕の勤務先の制度)・病欠・休職の割振りと、 それ使った遊び方 (えっ、卒論はどうすんのん?、僕は大学生。笑) の検討を真面目に開始するか。

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Date:     2017/11/30 (THU)

Headline:     2017/11 の体調

Contents:
    全身だるくてやる気出ない状態は解消しました。 プレドニン増やしたからでしょうか?、因果関係はよくわかりませんが状態はいいんで、まぁええかってな感じでしょうか。 PSA は下がってほしいところ微増で不安要素大。
    では、またまた相変わらずのおもろない報告をどうぞ。

症状:
○腰痛脚痛:九州行った割にはいい方でしょうか。 常時痛いですが。
○排尿障害:相変わらず。
○排便系:相変わらず。
○ホットフラッシュ:回数がちょっと減ったように思う。
○全身関節痛:少しましです。
○微弱なむくみ:若干ましな状態を継続中。
○性機能障害:相変わらず。
○その他:九州が楽しかったんで、その効果でしょうか、気分は比較的快調です。

    楽しいことをもっと積極的にやろう。 んっ??、今でも十分遊びすぎって??。

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Date:     2017/11/15 (WED)

Headline:     PSA 微増、再びゴナ。

Contents:
    7日 (火) は総合病院の整形受診。 腰痛脚痛悪化なら骨シンチと腰部 MRI 撮る?ってな整形のせんせの感じだったんですが、 主治医の目算では年明けに骨シンチ予定なんで同日に併せて MRI も撮って有休 1日節約して 3か月後の次回整形診療時に確認してもらうっちゅう手はずにして、 治療は今のまま継続することに。

    11日 (土) は主治医のせんせとこで定期受診とゾメタ点滴とゴナ。 2年と 2か月ぶりのゴナックスでしたが、やっぱ腹の注射痕がいったいです。 以前は翌日に発熱なぞしておりましたが、 今回は注射後すぐに 1泊でふらふら遊びに出てしまったので発熱の有無は不明。 特にしんどくもなかったんで、たぶん大丈夫だったのだろうと思われます。 ゴナ痕は 3日ほどはいつもいったくって、平日に長時間依存中の腰痛ベルトがちょうど当たって一昨日月曜は特にいったかったです (泣)。
    で、本日 LINE で送られてきた検査結果は、
    PSA = 0.40 ↑
おい!せっかく 0.36 まで下がってきとったのに今度は上がっとるやんかぃ!!!。 LINE 上では主治医から何のコメントもなく、 これだけでごちゃごちゃ言ぅとってもしゃぁないんで暫く現状でモニター継続ということか。 一方、ゴナへの再切替前の値として僕の興味本位で検査したテストステロン値 (主治医はそんなん今は測って要らんって言うてましたが) はアビラテロン効果もあってか前回の 0.4 から下がって 0.1 で、去勢レベルは十分保持されておって問題なし。 ほんで、なんやらだるくって気分が沈んでなんにもやる気なし状態がちょっと間続いてたんもんで、 デカドロン倍にしてくれろって言うてみたら、 ほな薬替えて当数倍にしよか、ってなことでプレドニン 10mg/日 (朝晩各 5mg) に変更となりました。
    蛇足ですが、骨シンチと MRI は同日に検査はできないらしいです。 骨シンチと CT ならいけるのになんで?って聞いてみたら、 主治医曰く、なんや知らんけど健保があかんちゅうとるらしいねん、なんですと。 有休 1日節約して遊びに回そと思ってたのに失敗やったわ。 でもまぁ、どうせ CT も撮らなあかんやろから結局たぶん一緒のことやろな。

    では、お薬、まとめときます。
degarelix acetate (Gonax) :80mg/4weeks(injection)(LHRH antagonist)
abiraterone (Zytiga) :1,000mg/day(4tablets/day)(anti CYP17)
prednisolone (Predonine) :10mg/day(1tablet*2times/day)(corticosteroid)
zoledronic acid hydrate(Zometa) :4mg/4weeks(infusion)(bisphosphonate)
lansoprazole :15mg/day(1tablet/day)(胃薬)
naftopidil (Flivas) :75mg/day(1tablet/day)(排尿)
tadalafil (Zalutia) :5mg/day(1tablet/day)(排尿)
pregabalin (Lyrica) :150mg/day(1capsule*2times/day)(神経痛)
limaprost alfadex :15μg/day(1tablet*3times/day)(腰痛)
牛車腎気丸 :7.5g/day(2.5g*3tims/day)(腰痛)
芍薬甘草湯 :7.5g/day(2.5g*3tims/day)(腰痛、筋肉の痙攣)

    腰痛は、ロキソニンと腰痛ベルトでごまかしながら対応中。 アビラテロンにはなんとかふんばってもらって、がんの進行うまく抑えてほしいっすね。

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Date:     2017/10/31 (TUE)

Headline:     2017/10 の体調

Contents:
    アビラテロンが効いているからでしょうか、全身だるくてやる気が出ない日が多いです。 これではあかんですね。 次、デカドロン増やしてもらおかな。
    では、またまた相変わらずのおもろない報告をどうぞ。

症状:
○腰痛脚痛:ましになったと思ったのは幻か?。 遠慮なくロキソニン使用してます。
○排尿障害:相変わらず。
○排便系:相変わらず。
○ホットフラッシュ:相変わらず。
○全身関節痛:相変わらず。
○微弱なむくみ:最近少しましかも。 手首が細くなったり、靴が緩くなったり、、、。 見かけはむくんだままですが。
○性機能障害:相変わらず。
○その他:だるいよぉ~~、やる気も出ない。 11月よりリュープリンからゴナックスに再度チェンジ予定なんですが、 ゴナやとへそ回り周回する注射部位が 3日ほどかなり痛いんで、 最近必須化している腰痛ベルトが余計につらそう。 でも、ベルソムラ使わずとも概ねよぉ~く寝られてますっちゅうプラス要素もあり (単にマイナスでないだけやもしれませんが、まっ、プラス要素っちゅうことで)。

    今回よりバックの写真変更。 もうすぐ新しい車が来るはずなんで。

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Date:     2017/10/22 (SUN)

Headline:     ベルソムラ (睡眠薬) 使ってみました。

Contents:
    昨日は、秋物の服がない!って言うてる妻と街に出て買い物。 女性は散々試着するわけですが、ある店では暇やったのか若い女性の店員さんが妻の試着の間ずっとそばについてるんで、 一緒に待つ僕が気ぃ使ってしまって喜んでいろいろお話させていただきました。 かわいらしぃわぁ、23 歳彼氏有だそうです。 試着ブースの中で会話の断片聞いてた妻は、このおっさん調子こいてなんの話しとんねん、って思ってたらしいのですが、 その子の見立てた妻の年齢が実年齢より 10 も若かったんで、それ聞いて、かわいらしぃわぁ、って言ってました。 お世辞に乗りやすいタイプのようです。
    昼食は久々に「かどや」。 相変わらずおいしいです。

    昨日時点の台風予報によると今日はどうもならん感じやったんで、衆院選挙以外は切り捨てて朝寝を試す日としました。 で、昨晩就寝前にベルソムラ (睡眠薬) 飲みました。 結果は、一回おしっこに起きたもののその後だらだら昼前まで意識が戻らず、結局久々の 12 時間睡眠を達成しました。 でもなぜか、よぅ寝たわ!っちゅう感じはいまいち薄いですね。 体の疲れはとれていると信じたいですが、、、。 先週旅先で 10 時間寝た時の方が気分良かったように思われます。 んん??、ほんなんやったらベルソムラ要らんやん?。

P.S.:腰痛脚痛が最近ちょっとましな感じ。 ローラー乗る前腹筋背筋ちょっとだけセットで始めたのがいいのか、芍薬甘草湯がいいのか、腰痛ベルト装着時間をのばしてみたのがいいのか、 いずれにしてもありがたいです。 (と思ったんですが、今日は午後からやっぱり以前のとおりいったいかも、、、。)

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Date:     2017/10/16 (MON)

Headline:     PSA 低下するも、、、。

Contents:
    10/14 (SAT) 定期受診行ってきました。 先月時点での所見は特になしなんですが、僕から以下の諸症状を訴えてみました。
① (僕) 足が攣りやすいんっす、先週なんぞ両足いっぺんに攣って七転八倒でしたわ。
(せんせ) 血中電解質濃度正常なんで、まぁ、ええんちゃう?。 芍薬甘草湯足しといたげるわ。 もしかしたら効くやもしらんし (笑)。
② (僕) 腰痛酷くて困っとって腰椎転移大丈夫?。
(せんせ) PSA 下がっとるし NSE 正常やから未分化化もしてへんのんで大丈夫。 年明けに骨シンチで十分やろな。 がまんせんと鎮痛剤飲みや。 ロキソニンなんぼいる?、ようさん出しといちゃってもええで (笑)。
③ (僕) 最近朝早うに目ぇ覚めてそっから寝られへんねんけど、、、。
(せんせ) (即笑、電子カルテに向かって) 不眠症っと。 寝つきは OK やけど長時間寝られへんわけね (またしてもなぜか、笑)。 ほな、長時間寝たなる薬出しときましょか、ベルソムラっちゅうのんやけど、なんぼいる?。
    一言でいうと心配いらんっちゅことですね。
    まっ、わかりやっすいです。

    さて、本日月曜日、血液検査の結果が LINE で送られてきました。 旅先の鳥取で受信したんですが、こんな出先でも確認できるとは便利な世の中になったもんです。 で、
    PSA = 0.36
下がってます。 まぁ、アビラテロン効いてる感じですね。 んんっ??、でも、基準範囲外の検査値ようさんあるやんかぃ。 γ-GT 下限からほど遠く未達、赤血球、白血球、血色素何れも下限未達、他にも MCHC、総蛋白、尿酸、血糖。 そして、今回の LINE は結果のみでコメントなし。
    もしかして心配いるっちゅこと?。
    まっ、わかりにっくいです。

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Date:     2017/10/5 (THU)

Headline:     ひぇ~!、両足攣って七転八倒!。

Contents:
20171005meigetsu.jpg     昨晩、ローラー回しながら見るレンタルビデオが切れてたんで久しぶりにウォーキング 5km 行ってきました。 中秋の名月やったし晴れやったし歩くのにちょうどいい感じの気温やったし、結構真面目に歩きました。 真面目に歩きすぎて名月は忘却の彼方で空を見上げることはありませんでした。 その少し前、TV でお天気の人が語っていたところによると、今年の中秋の名月は満月ではないらしいです。 陰暦でも月の満ち欠けとずれる場合があるとのことで、それ聞いてすぐに外出て月見た妻は確かに満月ではないと言ってました。 僕はウォーキングで見たらええわって思ってその時はわざわざ外出て見なかったんですが、、、。
    さて、名月鑑賞もせずにウォーキングを終え風呂で温もってるとき、 ふとアビラテロンやらデカドロンやらの共通副作用である低カリウム血症が頭に浮かび、 カリウム足りないと足攣りやすくなるんやでなぁって思ったんですね。 で、若干張りを感じたむこうずねをマッサージしたりして風呂から上がり、ソファーに寝転んでくつろぎモードに入りました。
    30 分ほどくつろいで、ほな寝ましょか、 って立ち上がった瞬間両むこうずねに鈍い違和感が波動の如く湧き起こったと思ったらあっという間に両方攣ってしまって両足首 80°で固まって動けへんわ、 いったぁてかなわんわで速攻そのまま床に伏しまろび倒れて七転八倒。 正確には両足の自由を奪われた僕は七転八倒もできずフロ-リングの上を右へ左へ弱弱しく向きを変えるのみでかっこ悪いこと筆舌に尽くし難く、 固定された足首の解除を妻に頼むも僕のか弱いすね筋でも妻の腕力には勝るようで全然効果なく、 しまいにフローリングに体温とられて太腿まで痙攣してくるわ体がたがた震えて歯の根は合わなくなるわで散々な状態となり、 電子レンジでチンしたホットタオルによる妻手製の応急治療の甲斐もなく、 布団への移動もかなわずやむなくこれも妻の手によりエアーサロンパスが殺虫剤の如く吹き付けられてのち浮浪児の如く毛布かけてもらって 15 分ほど左右ごろごろ苦しむうちにやっと落ち着いて、呻吟はなんとか安堵の嘆息に変わることができました。
    いゃ~~、びっくりしました。 こりゃ、あと 10 分続いたら救急車呼ばなあかん!っちゅう感じでしたもんで。 シャツパン (パンツとシャツのみを身にまとっている状態を表す我が家の隠語、 夏場にエアコン止めた家でうちわ片手に暑いぞってだらだら文句たれてるおじさんのいでたち) で風呂上がりの体冷却しながらソファーでごろごろしてる間にウォーキングに端を発してすねに蓄積始めたエネルギーが更にチャージされ、立ち上がったところで爆発!、ですかね。 GW の淡一の残りのエアーサロンパス捨てんと置いといてよかったわぁ (実際の効果のほどは不明、気持ちの問題)。 またなったら困るんで次の土曜にせんせのとこ行ってカリウム補助薬処方してもらおかなって血中カリウム前回検査値チェックしてみたら、 正常値中心よりやや上でしたわ。 さよか。

    現在の僕の状況においては、カリウムと足攣るのは関係ないようです。 (でも、やっぱこれって薬の副作用やでなぁ、、、??。)

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Date:     2017/9/30 (SAT)

Headline:     2017/9 の体調

Contents:
    実質的最終兵器「アビラテロン」の効果は一応ありそうでほっとしてます。 でも、なんか最近は体がぼや~っと常時けだるいし、 気持ち的にもなんもかも面倒やからとりあえずまぁこのまま置いとこか、ってなしんどい感じが継続中。 ビカルタミド時代はなんとか外部的な影響少な目で持ちこたえてきたホルモンバランス超崩壊状態が、 アビラテロン、デカドロンにより更に崩れてきたからやろか?。
    では、おもろない報告をどうぞ。

症状:
○腰痛脚痛:徐々に悪化中か。 最近は一日に 3~4 時間ほど腰痛ベルトのお世話になってます。
○排尿障害:相変わらず。
○排便系:相変わらず。
○ホットフラッシュ:先月の状態継続。
○全身関節痛:相変わらず。
○微弱なむくみ:相変わらず。
○性機能障害:相変わらず。
○その他:目が見えにくくなってきているような、、、。 視力検査ではちゃんと見えるんですが、なんか感覚的に見えにくい。 ゾメタの副作用やろか?。

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Date:     2017/9/20 (WED)

Headline:     アビラテロン 1か月、その効果は?。

Contents:
    16日 (土)、ゾメタ点滴して検査用の血採ってもらってきました。 アビラテロン開始して 1か月経ちましたが、その効果はどうなのでしょうか?。 約束通りせんせとライン友達となって、今日 20日 (水)、送られてきた結果は、、、
            PSA = 0.59
1か月前アビラテロン開始直前の 1.55 からちゃんと下がっています!。 まぁ、PSA だけ見とってもあかんのんですが、一応ありがたいことに効果ありそうって感じですね。 こののち長期継続して効いてくれることを願います。
    他方ゾメタの副作用は今のところ特になさそう。 点滴 2日後の月曜に裏山チャリクライムしてみましたが大丈夫そうです。 よかったよかった (とはいえチャリのおかげで腰はかなり痛い)。 そして、下痢はコントローラブルということで柴苓湯は服用中止となりました。

    ところで、アビラテロン 3か月処方してもらわれへん?ってせんせに聞いてみたんですが、 健保の審査員が目ぇ光らせとるんででけへんねんっちゅうことでした。 高額医療費上限まで毎月ちゃんと患者に支払わせる体制が既に整っておるようで、健保側もあほとちゃうっちゅうことのようですね。 ちょっと残念ですがしゃあないです。 ほんでもたったの 1か月処方であるにもかかわらず薬局の支払は、えぇぇぇ!!??、っちゅうぶっ飛んだ金額。 もちろんカード払いですが、下手打って預金残高不足でブラックリスト載らんように気ぃつけなあかんです。

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Date:     2017/9/2 (SAT)

Headline:     副作用チェックで受診。

Contents:
    ゾメタ点滴が 4週毎なんで本来なら月一受診なんですが、 同時にアビラテロンも開始しとるんで副作用確認のため 2週間後の本日受診。 8/19 (SAT) アビラテロン開始前の PSA = 1.55 でした。
    「不安な兆候はあるものの顕著な副作用はなさそう、よかったっす」 って申告した瞬間、「これから次々いろんな副作用が出てくんねんで~」って言われてちょびっと複雑な気持ちとなりました。 さらに、エコーで前立腺、膀胱、左右腎臓、肝臓のチェックをして、 前立腺でがんが悪さしてる感じはないな、腎臓・肝臓も所見なし、 膀胱内残尿が多いんで放射線による尿道狭窄疑うが昨年末の内視鏡で問題なかったからフリバス&ザルティア継続で様子見ましょ、ってなる。 柴苓湯っちゅう漢方薬が下痢や排尿障害に効くらしいんで追加され、 ボノテオはゾメタと作用がかぶるんで中止。 本日は、薬・副作用・検査値の変化と投薬変更の関係・画像検査のタイミングなど、 何故かやたらと丁寧に説明してくれました。 きっとずばずば言いすぎてどっかの患者からクレーム受けたんに違いありません。
    欧米の最新学会によると、ビンテージ処方 (ビカルタミド、フルタミド、など) を変更しながら時間稼ぐより、 ファーストラインビンテージが効かなくなった時点でアビラテロン開始する処方がよいとされつつあるらしく、 「8/8 ~ 18 の 10日間のフルタミドで PSA 0.01 増」に対しての評価はなし、っちゅうか無視。 学会自体が模索中とはいえ最新情報でよしとされる治療 (エビデンスはまだ確実ではなさそうですが) の方が僕の性格には合ってそうなんで、まぁ、それもよしか。
    ところで開業医なんで血液検査の結果が検査会社から戻ってくるのが 2~3日後、つまり僕が結果知らんまま次回診療まで 1か月あくわけですが、 ほんなんでええのん?って聞いたら、 既にアビラテロン段階なんでよっぽどの変化がなければ治療は変更せぇへんのんでほんなんでええのんやって。 (??ドセタキセルの開始時期云々は大して延命効果に影響ないっちゅうことやろか??。)  検査結果早期に欲しくば郵送しよっか?、それともライン?、ってな感じになって、 次回診療時にせんせとライン友達になることに決まりました。 開業医のせんせならではですね。
    今日も前回同様 2週間分の処方ですが、またしても大金が僕の銀行口座から飛び立っていきます。 健康保険の高額医療費補助の関係で、当座の金があるなら 2か月一気に処方してもらった方が還付金が多いんでお財布に優しそうです。 ゾメタ点滴のためどうせ月一受診せなあかんのんで効果は知れてますが、できれば 2か月処方にしてほしいなぁ (3か月でもよい)。

    さて、副作用が次々出てくんのんやったらそいつらがひどなる前に動き回っとかなあかんやん。 で、早速娘の数少ない休みに合わせて息子に休み調整してもらって、家族 4人旅行の日程決めてやりました!!。

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Date:     2017/8/31 (THU)

Headline:     2017/8 の体調

Contents:
    絶対値はまだ低いものの PSA 上昇速度がやけに速いんでやな感じはしてたんですが、 結局骨転移ありっちゅうことで、余命長期延長に期待できる現時点の実質的最終兵器「アビラテロン (ウルトラマンみたいやん??)」が投入されています!。

症状:
○腰痛脚痛:慣れたのか夜中の寝返り痛くて覚醒はなくなったものの、 昼間の痛みは徐々に悪化している感じ。 日々の行動が結構辛かったりするが、楽しいことをしている間は少し忘れているかも。 ほんなら、大したことないんやろ?って思いたい。
○排尿障害:相変わらず。
○排便系:ゾメタ後 2日ほど超やばかったがすぐ復帰っちゅうか元どおり。 つまり相変わらず。
○ホットフラッシュ:通常状態との境界がぼやけてきて、継続時間が長くなった感じ。
○全身関節痛:まぁ、こんなもんか。 最近は右股関節が結構痛いが、8日時点ではここには転移してへんかった。
○微弱なむくみ:相変わらず。 ライフログ手首心拍計の痕がかなり長時間消えへんのです。
○性機能障害:相変わらず。
○その他:7月にビカルタミド中止したころから、全身びみょ~に倦怠感が継続中。 なにをするのも億劫な、、、って、変なサプリの宣伝みたいやな (笑)。

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Date:     2017/8/24 (THU)

Headline:     副作用は?、そして計画は 2年。

Contents:
    19日にゾメタ点滴してアビラテロン服用開始、合わせてコルチコステロイドも開始。 さて、副作用はというと、、、

20日:おぉ!?、好調!、右腰~右脚の神経痛、治っとるやん!。妻曰く、口が臭い。
21日:うぉ!!、不調!、神経痛復活やん!?。口は臭くない。
22日:うぅ、、、やっぱいつも通りいったいっす。 そして下痢。
23日:ふぅ、、、腰脚痛いし下痢も酷いっす。
24日:んん??、腰脚痛いけど下痢は治ったっす。

っちゅうわけで、幻の好調日はたったの 1日、「ゾメタ効くやんか」って喜んだのも、うたかたの夢と終る。 元からの左腰痛とか、右膝痛、右肩痛は、なんやら増悪したような、、、(泣)。 とはいえ重篤な副作用もないし、まぁ、こんなもんでよしとしてやろうぞ。 (口が臭かったのんと酷い下痢は副作用と関係あったんやらなかったんやら?。)

    骨転移しとったもんで 19日、主治医に「 "2年動き回れる計画" 、どうっすか?」って聞いてみたら、 「アビラテロンは 1年半くらいで効かなくなんねんけど、まぁ、いけるんちゃうのん」ってなことでした。 で、念のため申し上げておきますと、8月 15日付で生活設計は 2年に短縮されております。

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Date:     2017/8/19 (SAT)

Headline:     ゾメタ&アビラテロン開始

Contents:
    昨日口腔外科の診察を受け「まぁよかろう」との診断でしたので、 早い方がええやろって本日、前主治医 (今日からは現主治医なんで、以降は "主治医" と呼びます) の医院を急遽受診。 連休明けの土曜日で山のように混雑しており、終わってみると 3時間半も経過してました。 繁盛しとって結構な感じです。
    さて、総合病院での結果と処方を地域医療連携専用回線で確認しながら主治医曰く、 「フルタミドで 3か月モニターっちゅう選択はありえへんやろ。 1か月でPSA 倍増且つ骨転移しとんのやったらフルタミドとっとと止めてゾレドロン酸とアビラテロンすぐ開始すべきやな。 ドセタキセルは無症状で使うのはちと早すぎやからこいつはまだ先」ってなわけで、 僕が当初に考えていたようにアビラテロンの開始が決定。 骨転移対応はデノスマブかなと思っていたのですが、主治医と製薬会社の癒着なのか、主治医の好みなのか、 ゾレドロン酸の点滴となりました。 こうなると総合病院のせんせの面子丸つぶれですが、主治医と同講座の後輩なんで、まぁ、大丈夫なんでしょう。
    で、たった 2週間分の処方で保険適用にもかかわらずびっくり仰天の大金がぶっ飛んでいきました。 ふつう、こんな大金、持ち歩いてまへん。 医院も薬局もカードが使えてよかったわぁ。

    ほな、お薬まとめときましょか。
leuprorelin acetate (Leuplin) :11.25mg/12weeks(injection)(LHRH agonist)
abiraterone (Zytiga) :1,000mg/day(4tablets/day)(anti CYP17)
dexamethasone (Decadron) :0.5mg/day(1tablet/day)(corticosteroid)
zoledronic acid hydrate(Zometa) :4mg/4weeks(infusion)(bisphosphonate)
minodronic acid hydrate(Bonoteo) :
                50mg/4weeks(1tablet/4weeks)(bisphosphonate)
lansoprazole :15mg/day(1tablet/day)(胃薬)
naftopidil (Flivas) :75mg/day(1tablet/day)(排尿)
tadalafil (Zalutia) :5mg/day(1tablet/day)(排尿)
pregabalin (Lyrica) :150mg/day(1capsule*2times/day)(神経痛)
limaprost alfadex :15μg/day(1tablet*3times/day)(腰痛)
牛車腎気丸 :7.5g/day(2.5g*3tims/day)(腰痛)
    フルタミドは本日朝で終了、デノタスチュアブル配合錠は 9/5 で服用中止予定。

    相変わらず山のような薬量ですね。

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Date:     2017/8/15 (TUE)

Headline:     おい!、骨転移しとるやんか!

Contents:
    CT と骨シンチの結果、出ました。 おい!、骨転移しとるやんか!。 右肋骨に 1か所転移してました (泣)。 PSA 絶対値はまだ低いんですが、、、残念。
    で、こんなメールを友人たちに送りました。

            ----------
    ひゃぁ~~、転移しとったわ!(右肋骨)。
    今週末、口腔外科で顎骨検査して、
    来週か再来週から骨転移薬投与開始かな。
    困ったもんです。
            ----------

    皆さん、電話かメールで返事くれました。 それぞれ反応が違っとって楽しいやん♪。 応援してもらってうれしいです、ありがとう!。

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Date:     2017/8/10 (THU)

Headline:     遺伝子検査はもうちょいあとやね。

Contents:
    オラパリブ、キイトルーダをターゲットに、遺伝子検査の相談に行ってきました。 ざっと言うと以下の感じ。 まっ、遺伝子検査はもうちょいあとやね。

        ①がん細胞の遺伝子は治療により変異していく
        →・検査するならターゲットとなる治療開始直前の新鮮ながん細胞
        ②遺伝子検査で効きそうな薬が見つかる可能性はそんなに高くない
        ③効きそうな薬であっても効くかどうかはやってみないと分からない
        ④保険外なので効いたら月100万円くらい継続して費用が発生する
        ⑤標準治療は効く可能性がかなり高い(だから標準治療)
        →・奏功可能性、費用両面から考えると今は標準治療を進めるべき
        →・標準治療がなくなった段階で遺伝子検査&治療を再検討するのがよい
         ・再検討開始時期は主治医と相談してある程度は前倒ししてもよいかも

しばらくはおとなしく標準治療を継続する感じかな。

    友人のアドバイスでここ 1か月半ほどいろいろ動き回って調べました。 結果として今すぐポスト標準治療へと動くわけではないのですが、 (場所や病院の特定を避けるために) ここに上げていない情報もゲットできたし、 なんせ、自分で動くのはいろいろ面白いですね。 アドバイスをくれる友人に、協力してくれる先生方に、(自由に泳がせてくれる) 妻に、感謝ですね。 仕事干しときながらも結構な給料くれる会社にも感謝?、ですかね (収入があるからいろいろできる面が多分にある、笑)。

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Date:     2017/8/8 (TUE)

Headline:     倍倍ゲーム継続やんか (泣)。

Contents:
    ビカルタミド中止が奏功して PSA が下がっていれば、 本日をもって今の総合病院から前主治医の医院に移る予定であったところ、
            PSA = 1.54 !!
と本人には何の連絡もなく "倍倍ゲーム継続" となっておりまして、造影剤 CT と骨シンチが無理矢理明日に押込まれ、 来週もう一回ここの総合病院で新主治医の診察を受けることとなってしまいました (泣)。 僕の予定なんぞ確認することもなく、有無を言わせず即決でした!?。 前主治医も強引でしたが、後輩の新主治医も結構強引です。 同じ講座の先輩後輩、よう似とるやないですか (笑。でも、前回の印象より積極的やし説明もとっても丁寧で質問にも的確に答えてくれていい感じでしたよ)。
    で、リュープリンは継続、オーソドックスにビカルタミドがフルタミドに変更となって 3か月モニターして結果芳しくなければ次はいよいよドセタキセルか?っちゅう、"とほほ" な結果でした。 僕は次はアビラテロンかなって考えてたんですが、 新主治医によると最近はドセタキセルを先に早めに使うのがいいとの意見が多いらしいです。 なお、ビカルタミド後のフルタミドの奏効率は悲しいかな半分くらいとのこと。

    腰痛脚痛はここ 2か月漸次悪化してきており、個人的には腰椎や股関節への転移が心配。 しかし、症状から通常の椎間板ヘルニアと腰椎への転移を区別することは難しいとのことで、 こまめに骨シンチ撮るか?ってなとこらしいです。 整形のせんせもほぼ同じ意見で、継続して診させてねっちゅうことなんで、 今後も 3か月毎にここの総合病院の整形を継続受診となりました。

    ドセタキセルの場合は今の総合病院に入院やし、整形は継続受診やし、 前主治医の医院に移る計画はなかなかうまくいかないようです。 でも今日の受診で、前主治医と新主治医、今の総合病院と前主治医の医院がちゃんと連携していることが判りました。 しばらくは主治医 2人の体制で進行しそうです。

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Date:     2017/7/31 (MON)

Headline:     2017/7 の体調

Contents:
    今月は治療関係で結構動きました (状況芳しくないからなぁ)。 主治医変更の決意、PSA 上昇によるビカルタミド中止、大学病院でのポスト標準治療の相談など。 そして更に友人が話を通してくれたので、(前) 主治医に紹介状書いてもらい、 今度は来月、別の大学病院で遺伝子検査の相談を受けられることになりました。 心配してくれる友人がいて、せんせも協力してくれます。 感謝!、ですね。

症状:
○腰痛脚痛:更に悪化、かなり痛い。 腰椎間板に圧迫される神経の位置が変わるのか、寝ているときと起きているときの痛みが明らかに違う。 夜は寝返りを打つたびに痛みで覚醒、、、(泣)。
○排尿障害:相変わらず。
○排便系:相変わらず下痢頻度高いし、押出システムの不意打ちが、、、。
○ホットフラッシュ:相変わらず。
○全身関節痛:小康状態継続。
○微弱なむくみ:相変わらず。
○性機能障害:相変わらず。
○その他:腰痛脚痛はきっついなぁ。 骨転移でないことを祈るが、その判定にはどんなタイミングで MRI 撮ればええのんやろ?。 生活設計はやむなく 3年計画に変更。

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Date:     2017/7/22 (SAT)

Headline:     これはやばい。

Contents:
    昨日、前主治医の出身大学の泌尿器科教授にポスト標準治療の相談に行ってきました。 残念ながら「ここでは無理」との結論でした。 関西圏ではやはり京大しかこの手のことはやっていないらしい (京大は完全に適用外)。 ふ~む、しゃぁない、もいちど高校同窓生のせんせに相談してみよか。

    そして今日は開業した前主治医のとこに前回 (7/8) の検査結果を聞きに行きましたんですが、、、 PSA=0.88!。 2/22=0.17、5/16=0.46 なんで、5か月経たずに 5倍、つまり DT (倍加時間) < 2か月とかなり短いですね。 せんせ曰く「再燃、去勢抵抗性です!」なんですと (泣)。 テストステロンは 0.4 に抑えられてましたんで、リュープリンは一応効いている感じ。
20170722guideline.png     次、8/8 に総合病院で定期受診なんで、そこでの PSA 見て次の治療を選択するわけですが、 標準治療として使う薬のラインアップは確立しているものの 「使用時期、使用順は確立されてへんからこれ見て自分で決めてみる?」って、 「前立腺癌診療ガイドライン 2016年版」ってな専門書を貸してくれちゃいました (えぇ?!)。 いくつかの選択肢を丁寧に説明してくれた後の暴挙ではあるものの、 このせんせ、この辺りの割り切りもすごいですわ。 家に帰ってみてみると、何故だかこの本ほぼ新同でページの開き癖付けるのも忍びなく、そ~っと開きながら読んでみてましたが、 やはり何とも読みにくく、結局アマゾンで税抜 4,000円で新品注文しましたよ。 まぁ、持っとっても損はないかなと。

    ふ~む、結構やばいっすね。 普通にいったら 5年以内ってなとこでしょうか?。 今後は "上手に延命する" 治療になるわけです (実は最初からですが、苦笑)。 まっ、「あと 3年」と思って生きるようにします。 まずその間にやるべきことしっかりやって、更に延びればラッキーっちゅうことでよろしく。

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Date:     2017/7/8 (SAT)

Headline:     主治医交代かな。

Contents:
    がん診断専門医の友人に叱咤されて、ポスト標準治療調べました。 今までの治療経緯、標準治療の進め方案と併せて、以下に書いておきます。

1.診断歴、治療歴
    2014/01 PSA:226.5, T3bN1M0, Gleason score:5+4=9,
                 degarelix acetate & bicalutamide
    2014/05 PSA=0.43, EBRT:70Gy(2Gy*7weeks)
    2014/06 PSA=0.18
    2014/10 PSA=0.03
    2015/10 PSA=0.00, switch degarelix acetate to leuprorelin acetate,
                 (= leuprorelin acetate & bicalutamide)
                 testosterone=0.1
    2016/03 PSA=0.01
    2016/09 PSA=0.10
    2017/02 PSA=0.17, M0 (CT, Bone scintigraphy)
    2017/05 PSA=0.46

2.今後の治療
2-1.標準治療の順序 (僕の考え)
    ①current:leuprorelin acetate & bicalutamide
    ②PSA=2:leuprorelin acetate & flutamide
    ③PSA still increase:leuprorelin acetate & abiraterone
    ④PSA still increase:leuprorelin acetate & abiraterone & docetaxel
    ⑤PSA still increase:leuprorelin acetate & enzalutamide
    ⑥bone metastates:above & radium-223
2-2.ターゲットとなりそうなポスト標準治療
    ①オラパリブ
       ポリ (APD- リボース) ポリメラーゼ (PARP) 阻害剤
       商品名:リンパルザ
       ・FDA:
          ・BRCA1/2 遺伝子の病的変異を伴う遺伝性の BRCA 遺伝子変異陽性卵巣癌
             に承認
          ・タキサンベースの化学療法および少なくとも 1 種類の新規ホルモン製剤
             (アビラテロンまたはエンザルタミド) による前治療を受けた BRCA1/2
             または ATM 遺伝子変異を有する転移性去勢抵抗性前立腺がん (mCRPC)
             患者の単剤療法として画期的治療薬指定を付与
          →要遺伝子一括検査 (BRCA1/2 検査でも可、乳がんでは保険適用)
       ・DNA損傷応答 (DDR) 経路に異常をきたしたがん細胞に特異的に作用し
          細胞死を誘導する
    ②ペンブロリズマブ
       抗ヒト PD-1 モノクローナル抗体、免疫チェックポイント阻害剤
       商品名:キイトルーダ
       ・FDA:
          ・マイクロサテライト不安定性陽性 (MSI-H)
             またはミスマッチ修復欠損 (dMMR) の固形腫瘍でがん種特定せずに承認
          →要遺伝子一括検査 (MIS 検査でも可、遺伝性大腸がんでは保険適用)
    ③atezolizumab (上記 2 薬より後となる?)
       抗 PD-L1 抗体、免疫チェックポイント阻害剤
       商品名:Tecentriq
       ・FDA:
          ・白金製剤ベースの化学療法、EGFR 遺伝子変異陽性
             または ALK 融合遺伝子陽性肺癌に対して
             FDA が承認した分子標的療法施行中または施行後に
             病勢が進行した転移性非小細胞肺癌 (NSCLC)
             を適応症として承認
          →要遺伝子一括検査
       ・抗 PD-L1 抗体 atezolizumab の卵巣癌と去勢抵抗性前立腺癌を
          対象としたフェーズ 3 が開始
          →要遺伝子一括検査
    ④larotrectinib (FDA 未承認、上記 3 薬より後となる)
       トロポミオシン受容体キナーゼ (TRK) 融合タンパク質の選択的阻害剤
       商品名:不明
       ・第 2 相臨床試験段階
       ・TRK を選択的に阻止する最初のもの
          →要遺伝子一括検査

3.遺伝子一括検査ができそうなところ
    ASAP でしておきたいが、、、
       ( ○:適用範囲内と思われる  △:適用範囲記載不明確  ×:適用範囲外 )
    北大:○
       オンコプライム、クラーク検査
    横市:○
       MSK-IMPACT
    岡山大:△
       オンコプライム
    京大:×
       オンコプライム
    順大:×
       MSK-IMPACT
    千葉大:△
       オンコプライム
    兵庫医科大:HP 記述なし、×と思われる
       方法不明
    近大:△
       内製クリニカルシーケンス?
       ☆和歌山医大、福島医大で共同 PJ ありとのプレス報道あり
    がん研中央病院:×
       方法不明
    北海道がんセンター:プレス報道では 2017/7 開始、HP 記述では不明
       クラーク検査ベース
    東北大学がんセンター:院内手術患者のみか、HP 記述では不明
       MSK-IMPACT
    その他:×
       東大
       慶大
       東京医科歯科大
       佐賀大
       愛知県がんセンター
       大阪国際がんセンター
    サービス
       タカラバイオ株式会社
          Oncomine Cancer Research Panel
       フィルジェン株式会社
          Centogene社 (ドイツ)
       理研ジェネシス
          オンコプライム?

    ここまで調べて、近所で開業した前主治医に相談に行ってきました。 この時点では、前主治医にはホームドクター的に協力してもらおかなって思っていたんですが、 どうも行ってみて様子が違ってきました。 「おっ、元気にしとった?」って歓迎され、ざっと過去のレビューして主治医交代後のデータを説明したんですが、 僕のことをよく覚えてくれておってやりとりは以下の感じで進行。
    「 PSA 上がってきとるやん、去勢抵抗性やな。 えっ?まだビカルタミド飲んでんのん?、そりゃあかん。 ビカルタミドと PSA の関係を確定せなあかんので、上がってきたらすぐ中止して 1 か月後くらいに PSA の動向チェックして second line を選択せなあかん、 テストステロンもここで測っとかな次の選択でけへん、この判断は早ければ早いほどええねん」 ってなことらしい。 フルタミドをパスしてアビラテロン早めに投入したり、テストステロンの状況によってはゴナ復活も視野に入れた方がよいかもって。 新主治医の処方とはかなり違ってます。 標準治療の範囲内でも医師によってこんなに変わるとはびっくり。 ガイドラインでは新主治医の判断でも問題ないのだが、前主治医の方が積極的で決断が早い。 で、今日は検査用に血取られてビカルタミドは明日から中止することにしました。 「あいつ (新主治医) にはわしから LINE でちゃんと言ぅといちゃるから気兼ねせんでええで」やって。
    ポスト標準治療については、年内くらいでもええんちゃう?って感じでわりとのんびりした反応でしたが、 積極的に探すことにはかなり賛成してました。 「でも、わし、どこでできるかあんまし知らんしなぁ、、、まっ、ここで聞いてみぃ、たぶん、いろいろ知っとるやろ」 って出身大学の泌尿器科の教授に即アポとる約束してくれました(今日は土曜なんでアポは来週)。
    ふ~む、今現在の治療の選択もポスト標準治療へのアクションもやたら素早いし積極的。 最新エビデンスを挙げて説明してくれる治療判断も正確と思われる。 僕の状況では "今" の判断が生存期間に大きく影響しそうなんで、積極的に素早く治療を選択したい。 この前主治医、結構はねっかえりっぽいんで、 今かかっている総合病院と喧嘩別れして開業したんとちゃうか?って若干懸念してましたがどうもそうではなさそうで、 ちゃんとここらの総合病院いくつかと地域医療連携しておって、僕がこっちに移っても高度な検査や入院治療が必要となったときは、今の総合病院で共同治療となる様子。

    ほんなら話が早いせんせの方がええわ、っちゅうわけで、今の総合病院から前主治医の個人医院に移ろうかと考えております。 土曜日もやっとるし、「整形もわしとこでまとめて面倒みたんで~」って言ってくれとるし。

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