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          行ってみました、九州旅行。
      車中泊準備して詳細決めずに気の向くまま夫婦でぶらぶら。
      金曜晩の九州行フェリー、途中鹿児島で高校同窓生友人と会う、
      同長崎で 4年ほど前に早期退社した会社の先輩に会う、っちゅう 3つだけが決定事項。
      出発日辺りから急に寒気が襲来する予報でしたが、さて、車中泊は??、、、。
         読む人はつまらんでしょうが、念のため行程トレースしておきますわ。
      
      
        11/17 (FRI) 晴:定時退社後、大阪南港 19:50 発、門司港行フェリー。
      
      
        雑魚寝部屋 (妻には不評)。
      
      
      
        11/18 (SAT) 小雨~曇:由布院~阿蘇。かんぽの宿阿蘇泊。
      
      
        朝、フェリーで朝食ビュッフェ食べたんですが、
        食糧取るのに立って並んでたところなんやらごっつ気分悪ぅなってきて、
        食糧ゲットは妻に任せて先に座って休む羽目に。
        船酔いでしょうか?。
        瀬戸内海はほぼ波はなかったんですが、体が思ったよりあかん感じです。
        まぁ、しばらく座ってたらよくなったんで結局は一食分しっかり食べましたが。
      
      
        下船後、コンビニの駐車場で車中泊用ベッドメーキングをして行き先を考える。
        やまなみハイウェイを走りたいんで、
        過去の旅行と同じコースになるが由布院~やまなみ~阿蘇ルートを採択しネットで宿を探す。
        直前にキャンセルでも出たのか、土曜の晩にもかかわらず「かんぽの宿阿蘇」が空いており 2食付プランをすかさず予約。
      
      
        由布院は前回散々散策したので、今回は趣向を変えて JBL のパラゴン??とやらが設置された茶店「あーでん」に行ってみる。
        正面にで~~んと据えられた古風なでっかい木製家具のようなパラゴンの直近正面座席で、
        かかっていたジャズ系楽曲の音色を楽しみながらアップルパイを食しておりましたところ、
        よかったらお持ちの CD かけますよってマスターのおばちゃんが言ってくれたんで、
        雰囲気に合えへんなぁって思いながらもユーミンを渡す。
        おぉぉぉ!!、こりゃごっつええわぁ!!、ほんま、音源が全然違うみたいに聴こえます。
        音量ほどほどでかけていただいたんですが、
        中音~中高音がきれいにつき抜けていて澄み渡り、
        若干弱めの低音が控えめに、しかししっかり中高音をサポートする感じ (知らんけど)。
        あとで調べたら、パラゴンって結構いい車が買えるくらいお値段お高いクラフトマン手作りの超高級スピーカーセットらしいです (かなり昔に既に廃盤)。
        触発されて、茶店を出てからカーオーディオのサウンドをちょっとイコライザでチューニングしてみたところ結構よくなりました。
        標準でついてたダイヤトーンサウンドナビっちゅうやつですが、侮れませんね。
        で、しばらくの間、車中にくそでかい音でユーミンが鳴り渡ってました (うるさ!、笑)。
      
      
        やまなみ、曇りでしたが何回走ってもきれいです。
        好きです。
        こんな景色は九州でしか見えないのでは?。
        大観峰も同。
      
      
        「かんぽの宿阿蘇」は外輪山の内側にあり、正面に阿蘇山を間近に望む絶景でした。
        夕食の準備状況見る限りでは満室だったようです。
        予約とれてよかったわぁ、この寒さやと車中泊できそうもないし。
      
      
      
        夜、ネットで明日の鹿児島ビジネスホテルを朝食付きプランで予約後、
        同窓生にメールして明晩に双方夫人連れで食事する段取りとする。
      
      
      
        11/19 (SUN) 曇:阿蘇~鹿児島。APA Hotel 鹿児島中央駅前泊。
      
      
        6年ほど前に家族 4人で来たときあまりの寒さで入るの止めた動物園「カドリー・ドミニオン」、
        老夫婦でわざわざ行くところでもないような気もしますが、
        昔子供たちと一緒に見ていた TV 番組「志村動物園」のあの有名なチンパンジーのパン君がいるとのことで行ってみました。
        引退してのち平和な生活が続いたからか、天才的な芸は鳴りを潜めパン君はふつ~のチンパンジーとなっていました (笑)。
        で、宮沢劇場っちゅう子供向けの動物ショーを見て、これが結構面白かったりする。
      
      
        そのあと、阿蘇の絶景を見ながらまたまた茶店でアップルパイを食しておったのですが、
        車に乗ってナビに鹿児島をセットすると、思っていた以上にえらく遠いやないですかぃ!。
        まぁ、待ち合わせにはなんとか間に合う時刻やったんで大丈夫でしたが、アップルパイがもう少し長引いたら危ないところでした。
      
      
        夜は鹿児島で友人夫妻と 4人で鹿児島黒豚しゃぶしゃぶ (おごってもらっちゃいました)。
        久しぶりに旧交温め、楽しい夜を過ごしました。
        手土産をもらったんですが、そこで初めて手ぶらで来たことを後悔するに至る。
        相手に対する気遣い度が僕たち夫婦は低いようです。
        でも、気の置けない友人なんでまぁええか。
      
      
      
        11/20 (MON) 曇~晴:鹿児島~霧島温泉。霧島観光ホテル泊。
      
      
        ホテルの朝食で鶏飯なんぞを食しながら今日の予定を思案し、
        昨晩友人との話の中に出てきた鹿児島付近の名所を巡ることとする。
        となると、今晩は鹿児島からほど近い霧島温泉やなってネットで検索して、
        「霧島観光ホテル」っちゅういかにも団体さん御用達風名称のホテルを最上階絶景保証直前割とやらで 2食付プランで予約。
      
      
        まずは指宿まで足を伸ばし、プロが選ぶホテル百選食事部門 33年連続 1位の「いぶすき秀水園」っちゅうとこでランチしようと思ったんですが、
        電話で聞くと残念ながら平日は 10名以上の団体予約でないとランチは提供できないとのことで NG。
        ほな、市内観光っちゅうことで仙巌園~城山~維新ふるさと館と回ってたら知覧行く時間が無くなり、
        これは明日に回して霧島温泉へ。
      
      
      
        さて「霧島観光ホテル」、団体客を流れ作業のようにこなす類かと思いきや、
        実は接客もしっかりしたちゃんとしたホテルで、最上階のデラックスツインとやらに案内されて入ってみると、
        おぉぉ!、ほんまに絶景やないですかぃ!、
        鹿児島湾に向かって開けた山上から桜島を望み、薩摩富士 (開聞岳) までしっかり見えます。
        部屋は超広くてインテリアが美しく絶景に向かう窓も大きく開放的で妻のテンション上がりまくりでした。
        貸切露天風呂、風呂上がりドリンク 1杯、おみやげ 500円券のサービスもネット直前割のおまけでついておりましたんで、
        せっかんくなんで妻と 2人で貸切露天風呂に入りました。
        最上階絶景保証直前割、極上硫黄泉とともにじっくり味あわせていただきました。
      
      
      
      
        11/21 (TUE) 曇:霧島温泉~知覧~天草下田温泉。群芳閣ガラシャ泊。
      
      
        昨日行きそびれた知覧回って長崎に向かうとすると今日は天草泊かなってネットを検索。
        ないですね~、手ごろでいい宿。
        しかし、今夜は特に寒いからやっぱ車中泊はちょっと、、、。
        で、散々検索したのち、多少割高ではありましたが下田温泉の「群芳閣ガラシャ」っちゅう明治元年創業のホテルに朝食つきプランを予約。
      
      
        知覧で特攻平和会館を見て武家屋敷を散策。
        特攻隊が知覧以外の基地からも出撃していたことなど、知らなかったことがいくつかあり勉強になりました。
        特攻などというばかげたことは 2度とやってはいけませんね。
        やはり戦争は絶対悪です。
      
      
        朝にビュッフェで散々食い倒したんで昼はもうええわ、ってコンビニでサンドイッチイートイン。
        で、天草に向かったんですが行けば行くほど街がなくなって、フェリーで牛深に渡ったときには真っ暗。
        でもコンビニは 1軒あったんで、夕食食うとこなかった場合に備えてパンを仕入れて下田温泉に向かう。
        着いてみると「群芳閣ガラシャ」って古いちっちゃな教会風建物で、民宿のようにも見えるのにステンドグラスが入ってたりする変わったとこ。
        さすがに明治元年の建物でもないでしょうが、風情があってよかったです。
        聞いてみると、明治四十年、新詩社「明星」を主宰する与謝野鉄幹、北原白秋、木下杢太郎、平野万里、吉井勇の五人がここに逗留したらしいです。
        僕たちは、木下杢太郎部屋に泊りました (各部屋にこの 5人の名が冠されている)。
        晩は結局コンビニで仕入れたパンとなってしまいました。
      
      
        温泉を堪能したのち、明日は長崎に着けそうやなって "ワンランク上" を謳うエスぺリアっちゅうビジネスホテルをネットで素泊まり予約し、
        会社の元先輩にメールして明晩の会食を段取り。
      
      
      
        11/22 (WED) 雨~曇:天草下田温泉~長崎。長崎エスぺリアホテル泊。
      
      
        下田温泉も堪能したし今日はまっすぐ長崎に向かうかって雨の中出発。
        基本どこも和食系なんで、肉食系妻はそろそろ焼肉が食いたいとのたまう。
        和食系でも肉はそれなりに入っているわけですが、大体は鍋やから肉肉しくないっちゅうことでしょうか?。
        で、走っていると牧場直営長崎牛焼肉専門店「牛花」ってな看板が出現。
        もちろん入りました。
        ランチセット、安くておいしかったです。
        会計のとき店員の女性と話してたんですが、大阪から来たって言うたら、
        平日ぶらぶらしている勤労世代のあやしげな夫婦もんに違和感があったのか、
        新婚旅行??、、、じゃないですよね、ってなおかしな会話になって、
        銀婚式過ぎたっちゅうたら、店員さん驚いて何を血迷ったか妻に美しさを保つ秘訣なんぞを聞いてました (笑、美しくないでなぁ?)。
      
      
        早めに長崎に着いたので、平和公園、爆心地、浦上天主堂を散策してからチェックイン。
        
        さて、エスぺリアホテル、ワンランク上を自称するくらいなんでまぁ期待してなかったんですが、
        最上階のツイン、えらくきれいでええやないですかぃ。
        ほんなら見どころいっぱいの長崎に連泊するかってネットで見たら明晩も空きがある。
        で、早速ネット予約してからフロントに行き同部屋でいける?って聞いたんですがどうもいまいち反応がよくなくて、
        よくよく聞いてみると今晩の部屋は直前に取ったんで部屋割りの関係でグランドツイン部屋とやらにアップグレードされておったらしいです。
        予約状況見てアップグレードできるようなら検討しますってな回答で、結果は明日に期待。
      
        夜は会社の元先輩と食事。
        先輩退社後の会社の様子やら互いの近況やらを話しながら、懐かしくも楽しい夜を過ごしました。
      
      
        ホテルに戻って妻が行きたがっていた軍艦島ツアーをフロントで聞いてみると、最近はネット予約しかしてないし締切は前日らしい。
        急いで部屋に戻りネットで翌日分を検索するもツアーを運行する 4社のうち 3社までが満席で NG。
        明日は祝日なんでいっぱいでもう無理なんかとあきらめ半分で最後の 4社目を見ると、幸運にも午前分が少しだけ空いてました!。
        他社比若干高いようですが迷わず予約。
        そして安心して眠りにつきました。
      
      
      
        11/23 (THU) 祝日、曇:長崎。長崎エスぺリアホテル泊。
      
      
        前日にコンビニで仕入れておいたパンの朝食をとり、軍艦島ツアーへ。
        予約しているとはいえ、受付やら乗船やらで季節外れの寒気強風の中結構な時間外で並ばされて体が冷え切ったのち、やっと乗船。
        前立腺がんステージ D1 再燃骨転移で排尿系不調の僕は速攻で船のトイレでおしっこ。
        強風大揺れの中、軍艦島着前にもう一度おしっこ。
        先行 2社が強風荒波で着岸諦めて長崎に帰港する中、僕らの会社の船は果敢にも着岸強行してくれて運よく軍艦島に上陸!。
        そして寒さに耐えて軍艦島 (トイレはない!) を見て、船に戻って 3度目のおしっこ。
        ほんの 2時間ほどの間におしっこに 3回も行く僕に、あほやな、ちゃんと温い服持ってこんからやって妻は冷たい。
        いゃ~、ちゃんと船室もトイレもある新しい大き目の船でよかったわぁ。
        他社の名を冠した全席デッキ席の漁船みたいなちっちゃな船が軍艦島周りを巡っておって、
        こんな漁船もどきやったら完全におしっこ漏らしとったわってな感じでした。
        上陸もできたし、割高なお値段設定には理由ありでした。
      
      
      
        その後、中華街でちゃんぽんと皿うどんと角煮まんを食す。
        うまいです。
        おなか一杯になってから、眼鏡橋、亀山社中跡、出島を散策して一度ホテルに戻る。
        残念ながら部屋は普通グレードで特に好印象ではなかったのですが、
        実は部屋広さや構造は前泊した部屋と同じで、
        インテリアやメンテナンスで印象がこんなに大きく変わるとは意外で、勉強になりました。
      
      
        長崎といえば夜景!、そしてトルコライス??。
        稲佐山の展望レストランにはトルコライスあるらしいんで、妻の食い物要望にも添えますね。
        ほんで、ホテルで教えてもらった通り長崎駅でバスに乗ったんですが何故か全然違う方に行ってしまい、
        途中で降りてタクでロープウェー乗り場まで行く羽目になりました。
        稲佐山頂上はくそ寒かったんですが、首尾よく展望レストランの窓側カウンターに座ることができ、
        トルコライスを食しながらぬくぬくと夜景を堪能。
        妻曰く、トルコライスってお子様ランチみたい、ですと (笑)。
      
      
      
        ホテルは洗面、トイレ、風呂が完全独立構造で、風呂は普通の家庭と同じ形式のユニットバスで洗い場もあり使い勝手良好。
        妻は博多の屋台所望なんで明日は博多のビジネスホテルやなってなことで、「博多ツインズももち」をまたしてもネットで素泊まり予約。
        車中泊はどこに行ってしまったんでしょうね。
      
      
      
        11/24 (FRI) 曇:長崎~博多ツインズももち泊。
      
      
        朝は追加払いでホテルの焼き立てパンビュッフェを食す。
        パンはおいしかったです。
      
      
        チャリ小僧の息子によると平戸はええよってなことなんで、今日は平戸回り。
        しかしチャリと車では印象違うようです (まぁ普通でした)。
        ほんならって呼子に回っていかを食すこととしました。
        まだ動いてて透き通ったいか刺し、まぁうまいんですが近所の魚屋とさほど変わらない感じでちょっとがっかりやったんですが、
        その後のげそ天はかなりうんまかったです。
        で、呼子のいかを制覇。
      
      
      
        夕方に博多に入って天神の駐車場に車を入れ、地下鉄で博多駅に行きおみやげなどを買う。
        も一度地下鉄で天神に戻り、中洲の屋台でラーメン。
        地元民に聞いてもっとも屋台が並ぶエリアで食ったんですが、
        そこは外人観光客御用達みたいになっておって屋台に入ると写真入り韓国語のメニューを渡してくれました (笑)。
        車への帰り道、少し離れた寂しげなエリアでは日本人のおじさんが日本酒飲みながら屋台を楽しんでおりました
        (こちらが本来の屋台でしょうか)。
      
      
        「ツインズももち」って博多の百道 (ももち) っちゅうとこにあるんですが、この一帯、
        異国アジア風のマンションが立ち並んでおって、かつて住んだことのある上海を思い出しました。
        ホテルも概ね韓国、中国からのツアー観光客のようで、ほんま、人も景色も異国のようでした。
        このホテルは普通のビジネスホテル型バストイレユニットでして、
        お湯栓水栓開度をほどよく調整して僕がシャワーを浴びていると、
        歯を磨こうとした妻が長崎エスぺリアの洗面独立感覚でカラン側で水栓ひねったもんで冷や水が僕に降り注ぎました。
        冷たっ!!って叫ぶと妻はすかさず水栓全閉にしてくれたんで今度は熱湯が!!。
        水難ですね。
      
      
      
        11/25 (SAT) 曇~晴:博多~帰阪。
      
      
        朝、昨晩仕入れたペットボトルのお茶を冷蔵庫から取り出して飲もうとしたんですが、
        ボトルを傾けても何も出てこない??。
        ちゃんと中身が詰まっている重さだったんでおかしいなってボトルをなにげなく強めに握ってみたところ、
        ボン!!ってな音響とともに冷茶が天井まで吹き上がって僕に降り注ぎました。
        なんじゃこりゃぁ!!??。
        どうもキンキンに冷えたお茶所望の妻が冷蔵庫最強設定にしていたようで、
        安物冷蔵庫だったからなのか冷蔵室なのにボトルの口の部分が凍ってしまって栓となりボトル内圧が上がった状態となっていたようです。
        僕がボトルを強く握ったらその氷の栓がボン!!って抜けたっちゅうわけですね。
        水難です。
      
      
        で、ホテルの真ん前にコメダがあったんで、博多で名古屋スタイルのモーニング。
        家出てから結構経ったし、ちょっと距離長いけど今日は家まで帰るかなってなことに決定。
        車中泊は結局お流れに、、、(寒かったからね)。
        長距離運転すると途中で激ねむ時間帯があるんですが、2回ほど激ねむ対応で車中泊もどきの熟睡休憩しましたんで、
        これが車中泊の代わりっちゅうことで、よろしく。
        荷物を前席に移すんで、居場所を失った妻は仕方なく僕に添い寝して流れる雲や月を窓から眺めて楽しんでいたようです
        (窓のシェードは使用しませんでした)。
        いゃ~、アウトバックええわぁ!。
        お昼は麺類を軽く食し、夜は吉備 SA でホテルが運営するレストランのステーキ定食を食す。
        千屋牛ではありませんでしたが、旅の最後を飾るにふさわしいおいしさでした。
      
      
          泊まったお宿は全て 2食付一人 \13,000- 以下、
      朝食付一人 \7,000- 以下、素泊まり一人 \5,000- 以下 (何れも税込) で、
      コスパ重視の僕たち夫婦が満足できる、まぁお安い部類の所ばかりでした。
      腰も思ったほど痛くなりませんでした (痛いけど)。
      
          今日日曜は車中泊キットを撤収して、娘のとこへ「まるもも」回収に行く。
      彼らと 2週間まったり過ごした娘曰く、「ペットってほんまなごむわぁ。独身でペット飼ったら結婚でけへんわ。」ですと。
      
          前日か当日に行き先決めるぶらぶら旅、思ってたよりずっと楽しかったです。
      今後も頻繁にぶらぶらでかけよか。